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文学フリマとは?

文学フリマって何?

はじめに

「文学フリマ」とは文学作品の展示即売会です。

評論家・まんが原作者として知られる大塚英志さんが『群像』誌2002年6月号(講談社)掲載のエッセイ「不良債権としての『文学』」で行った呼びかけを発端として生まれたイベントです。

既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的とし、プロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができるイベントとして構想されました。

参加者について

文学フリマは、参加者が自らの手による著作を自らの手で販売する即売会です。

コミック系の同人誌即売会の文脈では「オールジャンルの文学同人誌即売会」となります。

いわゆるフリーマーケットとは異なり古書を出品するわけではありません。

自分が〈文学〉と信じるもの――自費出版の本はもちろんのこと、ホッチキスで綴じただけのコピー誌、フロッピーディスクやCD−ROM、果てはTシャツまで――を売るイベントです。

来場者はそれを自由に購入することができます。

「文学フリマ」の参加者は、いわゆる純文学からエンターテインメント系まで多様なジャンルの書き手や学生、60・70代の文学愛好者、そしてプロ作家まで、実に幅広い層で構成されています。

歴史ある文芸同人誌が多く参加する一方で、「文学フリマ」がきっかけとなり結成され、継続的に活動する同人サークルも増加してきました。

出店参加者のみならず一般の来場者からの反響も大きく、文学の新しい活動として各方面から注目を集めています。

参加方法について

一般来場は自由です。入場料も無料!

詳しくは左のメニューから各開催情報をご覧下さい。

出店参加については申込と参加費が必要になります。以下をご覧ください。

どんなものが売られているの?

最新の出店サークルの情報は

をご覧ください。

また、以下のサイトを眺めてみることをおすすめします。

もちろんGoogleをはじめとしたWebサービスで「文学フリマ」と検索しても、本やイベントの様々な様子を知ることができるでしょう!

次回開催の予定や出店申し込みの開始をメールでお知らせします。

文学フリマ事務局から今後の開催情報や出店申し込みの受付開始などのお知らせをメールで配信しています。

メールの配信をご希望の方は文学フリマWebカタログ+エントリー(https://c.bunfree.net/)のページ右上の【ログイン・ユーザ登録】ボタンからユーザ登録を行ってください。

ご登録いただいたメールアドレス宛てに情報をお送りします。

また、このユーザ登録はそのまま出店申込にも利用できます。


※すでにユーザ登録を行っている方は新規登録は不要です。

※ご登録いただいたメールアドレスで迷惑メールフィルターなどを利用されている場合は「@bunfree.net」からのメールを受信できるように設定してください。また、GmailなどのWEBメールをご利用の場合、自動的に「迷惑メール」に分類されていることがあるので必ずご確認ください(WEBメールをメーラーで受信されている方は、ブラウザからログインする必要があります)。

「文学フリマ」これまでの開催情報

年表や過去の会場の写真などは下記からご覧いただけます。

文学フリマの理念と目的

「文学フリマ」は既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的としたイベントです。その意味するところは、〈文学〉を閉鎖的な営為の中から解き放つことであり、すべての人に〈文学〉の担い手となってもらうことでもあります。

しかし、「文学フリマ」の立場は既成の文壇を非難するものではありません。むしろ、それらを含む〈文学〉全体の現状が、「文学フリマ」という場を要請しているのだと考えます。ですから、本イベントはプロ・アマ、あるいは個人・任意団体・法人といったあらゆる人の参加を認めています。そして、すべての参加者はあらゆる面で平等の立場であるというのが、「文学フリマ」という「場」の原則です。

また、「文学フリマ」は「文学作品の展示即売会」ですが、そこでの〈文学〉の定義は参加者各自に委ねることとします。主催事務局および会場の定める禁止事項に触れない限り、主催事務局側から作品内容に審査・規制などを課すことはありません。

自らが〈文学〉と信じる作品を携え、まだ見ぬ読者と直接向かい合ってみたいというみなさんの参加をお待ちしています。

文学フリマ事務局について

「第一回文学フリマ」はイベント開催を呼びかけた大塚英志氏と市川真人氏による主催でしたが、第二回より一般の有志による文学フリマ事務局にその主催・運営が引き継がれました。第二回以降のナンバータイトルの「文学フリマ」および「春の文学フリマ2008」「超文学フリマ」は文学フリマ事務局により開催されています。また、2015年以降は日本各地での開催を目指す「文学フリマ百都市構想」に基づき、これまでのナンバータイトルの「文学フリマ」を「文学フリマ東京」と改称しました。 なお2006年の「文学フリマinなごや」は文学フリマ事務局の協力のもと、地元有志による文学フリマinなごや実行委員会の主催で開催されました。

また「文学フリマ百都市構想」のもと、各地で組織された文学フリマ地域事務局(文学フリマ・アライアンスメンバー)の代表窓口も担当します。

文学フリマ地域事務局について

文学フリマを全国各地で開催するため、地元有志を中心に各地域を担当する地域事務局を組織しています(東京の開催を担当する文学フリマ事務局も含まれます)。また、各地域事務局はアライアンス(連盟、連合)を組み、日本各地で文学フリマを開催するための協力体制をつくっています。

文学フリマ地域事務局は文学作品展示即売会「文学フリマ」の開催を目的としています。また、会場では文学フリマの主旨に合わせ、即売会以外にも展示やイベントを企画、開催する場合があります。

当該回を担当する主催事務局はイベント「文学フリマ」に関する準備、事務、当日の会場管理まですべての運営を行います。 また、「文学フリマ」はイベントの継続的開催を前提としており、ボランティアを随時募集しています。イベント開催のために出店者から集めた参加費に余剰金が生じた場合も、次回開催のための予算として引き継がれます。出店者への還付は行いません。事務局の活動趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

文学フリマ・アライアンスメンバー(2016年2月現在)

  • 文学フリマ事務局(「文学フリマ東京」主催/アライアンス代表窓口)
  • 文学フリマ大阪事務局(「文学フリマ大阪」主催)
  • 文学フリマ金沢事務局(「文学フリマ金沢」主催)
  • 文学フリマ福岡事務局(「文学フリマ福岡」主催)
  • 文学フリマ岩手事務局(「文学フリマ岩手」主催)
  • 文学フリマ札幌事務局(「文学フリマ札幌」主催)

アライアンスメンバーは追加される場合があります。

Last modified:2016/04/21 12:29:12
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