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年表

「文学フリマ」年表

2002年5月

群像6月号に「不良債権としての『文学』」掲載。

大塚英志氏、文学フリマ開催について呼びかける。

2002年11月3日(文化の日)「第一回文学フリマ」開催

第一回文学フリマ ロゴ

  • 場所 青山ブックセンター内カルチャーサロン青山
  • 時間 11:00〜17:00
  • 出店数 80出店
  • 主催 大塚英志・市川真人(早稲田文学)・青山ブックセンター

第一回目にして80の団体・個人から出店があった。

午後から佐藤友哉氏来場によるサイン会で百人の行列が出来る。 このときの太田克史編集長(執筆:佐藤友哉・西尾維新・太田克史・舞城王太郎)によるコピー誌「タンデムローターの方法論」の成功が後に雑誌「ファウスト」となる。

15時から鎌田哲哉氏VS大塚英志氏の討論が始まる。 福田和也氏・坪内祐三氏による乱入で討論は終わる。 この時の模様はSPA!に取り上げられる。

2003年1月19日

文学フリマ事務局のスタッフに名乗り出た有志を集めた会合が行われる。

大塚英志氏から引継ぎなど受ける。

2003年2月16日

事務局スタッフに名乗り出た有志を集めた二回目の会合。

望月倫彦が文学フリマ事務局の代表になる。

2003年11月3日「第二回文学フリマ」開催

  • 場所 青山ブックセンター内カルチャーサロン青山
  • 時間 11:00〜17:00

第二回文学フリマ 会場の様子

初のボランティアによる運営。

2004年7月16日

青山ブックセンター経営破綻・閉鎖騒動。 この時点で第三回文学フリマは「開催日:11月7日 会場:青山ブックセンター内カルチャーサロン青山」で公式発表して出店者の募集も開始していたが、すべて白紙となる。 即座に代替会場探しに動き、7月21日には「東京都中小企業振興公社」に11月14日開催で仮予約を入れる。 その後、「会場・日程変更のお知らせ」を前回参加者、申込者、メディアに発送する準備を進め、8月1日に書類発送およびHPで公知。 会場だけでなく日程まで変更せざるをえなかったが、青山ブックセンターの閉鎖からほぼ二週間で事態を乗り切った。

2004年11月14日「第三回文学フリマ」開催

  • 会場 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎 第1・第2展示室
  • 時間 11:00〜16:00

第三回文学フリマ 開場時の行列

青山ブックセンター閉鎖の余波により 会場は初の「東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎」となる。 時間も11:00〜16:00となり、 出店可能ブース数も158に増え、初の立ち読みコーナーも併設される。 以後、この会場で続いていく。 初の出店者カタログ配布。

2005年11月27日「第四回文学フリマ」開催

  • 会場 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎 第1・第2展示室
  • 時間 11:00〜16:00

第四回文学フリマ1Fの様子

桜庭一樹×桜坂洋による「blackcherry bob」が 「桜坂ハミングディスタンス」を文学フリマ限定同人誌として発売。 文学フリマに向けて公式HPを立ち上げ、文学フリマ直前のトークショーの入場チケットを 「桜色ハミングディスタンス」の無料引換券とし、雑誌「活字倶楽部」の桜庭一樹インタビューでも文学フリマに関する話題が出るなど旺盛なパブリシティを展開。

開場と同時に文学フリマ史上最大規模である三百人の行列ができる。

2006年2月26日「文学フリマin なごや」開催

  • 場所 名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)9階展望ホール
  • 主催 文学フリマinなごや実行委員会
  • 時間 11:00〜15:30

東京以外では初の開催。

2006年11月12日「第五回文学フリマ」開催

  • 会場 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎 第1・第2展示室
  • 時間 11:00〜16:00

第五回文学フリマ 1F会場の様子

芥川賞作家長嶋有所属の 「ブックスフクナガシマシバサキホウキナクイ」に行列ができる。 大手新聞社の文化欄に事前情報が掲載され 15:00を回っても長嶋有のサインを求める行列が途切れない。販売された「Melbourne 1」もかなり売れる。

文学フリマ運営事務局による初の出版物「文学フリマ五周年記念文集」発売。

2007年11月11日 「第六回文学フリマ」開催

  • 会場 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎 第1・第2展示室
  • 時間 11:00〜16:00
  • 参加者数 1300人

第六回文学フリマ 会場の様子

申込件数が245件来て、抽選漏れが87件出たため、 抽選漏れした出店者が優先的に出店できる春の文学フリマを企画する。 参加者数1300人。

2008年5月11日「春の文学フリマ2008」開催

  • 会場 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎 第1・第2展示室
  • 時間 11:00〜16:00

春の文学フリマ2008 2F会場の様子

はじめての半年周期での開催。

初の5月開催、また半年周期での開催を固定化できるかどうかを判断するイベントでもあったので、これを特別版と位置づけてタイトルを「春の文学フリマ2008」とした。

前回落選者の優先申込制度や共有イスなど実験的な試みも導入された。

2008年11月9日(日)「第七回文学フリマ」開催

  • 会場 東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎 第1・第2展示室
  • 時間 11:00〜16:00
  • 参加者数 1800人

第七回文学フリマ会場入口の看板

イベント内で講談社BOXとのコラボ企画「東浩紀のゼロアカ道場」第四回関門を実施。批評家デビューを目指し8組が同人誌の売り上げを競い合った。最終的に5時間の開催で8組合計3,600部以上の同人誌を売り上げ、大きな話題となった。

来場者数も1,800人以上を集め、同会場で開催されたイベントとして記録的な動員となった。

2009年5月10日(日)「第八回文学フリマ」開催

  • 会場 大田区産業プラザPiO・大展示ホール
  • 時間 11:00〜16:00

第八回文学フリマ会場内の様子

二度目の5月開催。春開催の固定化がほぼ定まったため、ナンバリングタイトルになる。

より大きな会場へ移り、出店数も300ブースを超えた。NHK「パフォー!」への作品投稿受付ブースが設置されるなど、新しい試みも実施された。

来場者は約1,800人。

2009年12月6日(日)「第九回文学フリマ」開催

  • 会場 大田区産業プラザPiO・大展示ホール+AB会議室
  • 時間 11:00〜16:00

第九回文学フリマ会場内の様子

参加サークル数の拡大を受け、見本誌コーナーを大展示ホールと隣接する会議室に移設。

また、併催イベントとして産業プラザ内の会議室にて「『マイマイ新子と千年の魔法』より―監督・片渕須直が語る 文学をアニメ化するということ」(主催 「マイマイ新子」製作委員会)と「ジュール・ヴェルヌ活用法――奥泉光氏を迎えて」(主催 日本ジュール・ヴェルヌ研究会)という二本のトークイベントが実施され、文学イベントとしての広がりをみせた。

出店数は約380。

参加者は出店者、一般来場者あわせて約2,400人。

2010年5月23日(日)「第十回文学フリマ」開催

  • 会場 大田区産業プラザPiO・大展示ホール+AB会議室
  • 時間 11:00〜16:00

第十回文学フリマ会場内の様子

あいにくの雨天での開催。

併催イベントとして産業プラザ内のAB会議室にて「『西島大介のきらめき☆マンガ学校』二学期・公開講義」(主催・講談社BOX)が実施された。 また、同会場のC会議室にて「トークイベント 〈ミニコミ2.0〉〜メディアと流通の機能〜」(主催・界遊)も行われた。

出店数は約420。

総来場者数は約3,000人となった。

また、開催後に同会場のコンベンションホールにて「文学フリマ大交流会」(主催・奇刊クリルタイ)が行われ、好評を博した。

2010年12月5日(日)「第十一回文学フリマ」開催

  • 会場 大田区産業プラザPiO・大展示ホール+小展示ホール+AB会議室+コンベンションホール
  • 時間 11:00〜17:00

第十一回文学フリマ大展示ホールの様子

 

第十一回文学フリマ小展示ホールの様子

参加者増加に伴い、大田区産業プラザPiOの大展示ホール・小展示ホールを同時使用での開催。さらに、開催時間が17時まで延長された。

出店数は約540。

総来場者数は約3,400人となった。

また、2回目の「文学フリマ大交流会」(主催・奇刊クリルタイ、共催・文学フリマ事務局)では、ミニコミにまつわる3連続トークセッションが実施され、その模様はUstreamによる生中継で配信された。

2011年4月3日(日)「ミニコミフリマ@名古屋」開催

会場 アールベースカフェ(愛知県名古屋市)

時間 11:00〜17:00

主催 奇刊クリルタイ

カフェを貸し切って行われたミニコミの即売会イベント。文学フリマにも参加しているサークル“奇刊クリルタイ”が主催した。イベント内のトークショーのゲストとして文学フリマ事務局の望月が登壇し、その内容は「これからの「ミニコミ」の話をしよう」としてまとめられ第十二回文学フリマのカタログに掲載された。

2011年6月12日(日)「第十二回文学フリマ」開催

  • 会場 大田区産業プラザPiO・大展示ホール+小展示ホール+AB会議室+コンベンションホール
  • 時間 11:00〜17:00

第十二回文学フリマ大展示ホールの様子

 

第十二回文学フリマブースの様子

前回に引き続き大展示ホール・小展示ホールを同時使用での開催。この回で大田区産業プラザPiOでの開催にいったん区切りをつける形となった。

またイベント「早稲田文学 東日本大震災チャリティ販売・サイン会」が実施され、早稲田文学のチャリティ販売と朝吹真理子、阿部和重、川上未映子、中村文則、中森明夫、松田青子、村田沙耶香、市川真人各氏が集結してのサイン会が行われた。

震災の影響からかキャンセルが多く、参加サークル数は約530と前回から微減。

一方で総来場者数は過去最高の約4,000人に達した。

3回目の「文学フリマ大交流会」(主催・奇刊クリルタイ、共催・文学フリマ事務局)の中では、「トークセッション『震災下の文学』大塚英志×市川真人」が実施された。文学フリマの発起人たる二人のトークセッションは「ニコニコ生放送」公式番組として生中継で配信され話題を呼んだ。

2011年11月3日(木・祝日)「第十三回文学フリマ」

  • 会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
  • 時間 11:00〜16:00

第十三回文学フリマEホールの様子

 

第十三回文学フリマ見本誌コーナーの様子

参加サークル数590、参加者3,600人。

会場を東京流通センター(TRC)に移し、規模をさらに拡大。10年目にして第一回と同じ文化の日の開催となった。

文学フリマ事務局編集の「これからの『文学フリマ』の話をしよう 〜文学フリマ十周年記念文集〜」が刊行された。

2012年5月6日(日)「第十四回文学フリマ」

  • 会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
  • 時間 11:00〜16:00

第十四回文学フリマ開場直前の待機列

 

第十四回文学フリマ展示ブースの様子

出店数610(640ブース)、参加者3,800人。

はじめてのゴールデンウィークでの開催となり、出店者数がさらに増加した。

2012年11月18日(日)「第十五回文学フリマ」開催

  • 会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
  • 時間 11:00〜17:00

当日の様子(写真)(Facebookページへの外部リンク)

参加サークル数620(660スペース)、参加者3,600人。

「コミティア102」と開催日程が重なったことなどを考慮し、一年半ぶりに開催時間を17:00まで延長した。

2013年4月14日(日)「第十六回文学フリマin大阪」(第一回文学フリマ大阪)開催

  • 会場 堺市産業振興センター イベントホール(大阪府堺市)
  • 時間 11:00〜16:00
  • 主催 文学フリマ事務局
  • 共催 文学フリマ大阪事務局

当日の様子(写真)(Facebookページへの外部リンク)

参加サークル数310、参加者約1,600人。

はじめての関西での開催であり、「なごや」以来、実に7年ぶりの地方開催となった。

また、はじめて東京以外で開催されたナンバリングタイトルの文学フリマである。

大阪の地元有志からなる文学フリマ大阪事務局との共催であり、「東京の文学フリマ事務局による主催はこの一回限り。次の大阪開催は地元有志の主催で行ってほしい」ということを明言して開催された。

関西進出という挑戦であると同時に、第一回開催時の大塚英志氏の呼びかけを踏襲した原点回帰とも言える回であった。

大阪での開催は大きな反響を呼び、参加サークル数も予想を大幅に上回り、総来場者数も約1,600人となり、規模に対して東京に引けを取らない盛況ぶりとなった。

2014年「第二回文学フリマ大阪」の開催決定に伴い、この回は“第一回文学フリマ大阪”としてもカウントされることになった。

2013年4月28日(日)「超文学フリマ」開催

  • 会場 幕張メッセ(千葉)
  • 時間 10:00〜17:00

当日の様子(写真)(Facebookページへの外部リンク)

出店数280。

文学フリマとしてははじめてのスピンアウトイベントとして、「ニコつく3」や「THE VOC@LOID 超 M@STER 24」「博麗神社例大祭 超濃縮版」と並ぶ「ニコニコ超会議2」併催イベントとして開催された。

文学フリマを知らない客層へ〈文学〉で挑戦するかのような開催であり、ニコニコ生放送の配信可、コスプレ可などこれまでの文学フリマとは一線を画す開催内容となった。

2013年11月4日(月祝)「第十七回文学フリマ」開催

  • 会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
  • 時間 11:00〜17:00

当日の様子(写真)(Facebookページへの外部リンク)

出店数680、参加者約3,400人

4月の「大阪」「超」を経て、一年ぶりのTRC(東京)開催。

この回より新しい文学フリマWEBカタログの運用を開始。

WEBカタログでは参加サークルに個別のURLが割り当てられ、サークル情報の更新や、作品情報と画像の登録が随時可能となった。

また、ユーザ登録をすれば一般来場者は「きになる!」登録(マイリスト)機能が利用できる。

大手同人誌即売会のWEBカタログ導入の流れに対応しつつ、「WEBカタログも閲覧無料」という他に類を見ないサービスとなった。

当日は朝から雨に降られるも多くの参加者が来場した。

2014年5月5日(月祝)「第十八回文学フリマ」開催

  • 会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
  • 時間 11:00〜17:00

当日の様子(写真)(Facebookページへの外部リンク)

出店数650、参加者約3,500人

インターネットイニシアティブ株式会社(IIJ)をオフィシャルインターネットプロバイダーとして、会場内に無料の無線LANサービスを提供した。

多くの参加者がWEBカタログの閲覧やSNSへの投稿などに利用した。

午前中は雨が降る不安定な天候ではあったが、朝から多くの参加者が集まった。

2014年5月20日(火)
  • 文学フリマの見本誌を日本大学藝術学部文芸学科資料室(所沢)へ収蔵。
  • 資料として整理・保存されることとなる。

2014年9月14日(日)「第二回文学フリマ大阪」開催

  • 会場 堺市産業振興センター イベントホール(大阪府堺市)
  • 時間 11:00〜16:00

出店数300、参加者約1,500人

2014年11月24日(月祝)「第十九回文学フリマ」開催

  • 会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
  • 時間 11:00〜17:00

2015年4月19日(日)「第一回文学フリマ金沢」開催

  • 会場 ITビジネスプラザ武蔵(石川県金沢市)
  • 時間 11:00〜16:30

2015年5月4日(月祝)「第二十回文学フリマ東京」開催

  • 会場 東京流通センター 第二展示場(E・Fホール)
  • 時間 11:00〜17:00
  • 来場者数 約3,400人(出店者・来場者合計)

2015年9月20日(日)「第三回文学フリマ大阪」開催

  • 会場 堺市産業振興センター イベントホール(大阪府堺市)
  • 時間 11:00〜17:00

2015年10月25日(日)「第一回文学フリマ福岡」開催

  • 会場 都久志会館(福岡県福岡市)
  • 時間 11:00〜16:00
  • 来場者数 約650人(出店者・来場者合計)

2015年11月「第二十一回文学フリマ東京」開催

  • 会場 東京流通センター 第二展示場
  • 出店数 698出店(740ブース)
  • 時間 11:00〜17:00
  • 来場者数 約3,500人(出店者・来場者合計)

2016年5月「第二十二回文学フリマ東京」開催

  • 会場 東京流通センター 第一展示場
  • 出店数 約730出店(770ブース)
  • 時間 11:00〜17:00
Last modified:2016/05/01 22:57:17
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