第一回文学フリマ岩手 開催情報
「第一回文学フリマ岩手」無事に終了いたしました。
さる2016年9月4日(日)に「第一回文学フリマ岩手」が開催され、盛況のうちに終了いたしました。
出店者・来場者あわせて約400人の方にご参加いただきました。
まことにありがとうございました!
「第二回文学フリマ岩手」2017年6月11日(日)に開催決定!
なんと、はやくも「第二回文学フリマ岩手」の開催が決定いたしました!
来年は6月に開催いたします。
第二回文学フリマ岩手 | |
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開催日 | 2017年6月11日(日) |
開催時間 | 11:00〜16:00予定 |
会場 | 岩手県産業会館(サンビル) 7F大ホール(岩手県盛岡市) |
アクセス | 東北本線 盛岡駅より 徒歩 約15分 バス 約7分(駅前バスのりば16番より盛岡都心循環バス 『でんでんむし』左回り乗車「盛岡城跡公園」下車すぐ) |
出店者数 | 約100ブース募集 |
一般来場 | 一般の方の入場は無料です! |
出店者募集 | 2017年1月〜2月頃を予定 |
出店料 | 1ブース・4,000円予定 |
主催 | 文学フリマ岩手事務局 ・公式Twitter:@BunfreeIwate ・公式ブログ:文学フリマ岩手事務局通信 |
協力 | 文学フリマ・アライアンス |
「第一回文学フリマ岩手」2016年9月4日(日)のご案内
第一回文学フリマ岩手 | |
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開催日 | 2016年9月4日(日) |
開催時間 | 11:00〜16:00 |
会場 | 岩手県産業会館 7F大ホール(岩手県盛岡市) |
アクセス | 東北本線 盛岡駅より 徒歩 約15分 バス 約7分(駅前バスのりば16番より盛岡都心循環バス 『でんでんむし』左回り乗車「盛岡城跡公園」下車すぐ) |
出店者数 | 約100ブース |
出店者カタログ | ・Webカタログ→https://c.bunfree.net/ ・配置図(eventmesh)→https://eventmesh.net/bunfree-iwate01 ・エブリスタ立ち読みカタログ→https://estar.jp/.pc/_ofcl_evt_outline?e=148122 ・冊子版カタログ→当日会場入り口にて無料配布(なくなり次第終了) |
一般来場 | 一般の方の入場は無料です! |
出店者募集 | 2016年4月11日(月)00:00〜 ※終了しました。 |
出店料 | 1ブース・4,000円 |
主催 | 文学フリマ岩手事務局 ・公式Twitter:@BunfreeIwate ・公式ブログ:文学フリマ岩手事務局通信 |
協力 | 文学フリマ・アライアンス |
この度、イーハトーブの里・岩手で文学フリマを開催する運びとなりました。
東北地方ではじめての文学フリマとなります。
岩手県は童話作家である宮沢賢治と、詩歌人である石川啄木を輩出し、岩手の風土に寄り添った多くの名作を生んだ土地柄です。
他にも言語学者の金田一京助をはじめ、数多くの文学者が活躍しております。
2011年の平泉に続き2015年には釜石市の橋野鉄鉱山・高炉跡が世界遺産に登録され、また2016年にはいわて国体が開催されるなど、いままさに岩手県は国内外からの注目が高まっております。
会場である岩手県産業会館は眼下に啄木ゆかりの岩手城跡公園を臨み、近隣では毎年数多くの文化的な催事が行われております。
そんな岩手県盛岡市より、東北初となる「文学フリマ」を発信します!
会場へのアクセス
会場は岩手県産業会館(盛岡市大通1-2-1)7階です。
会場に駐車場はございません。周辺の駐車場をご利用いただくか、公共機関をご利用ください。
- JR盛岡駅:東口より徒歩20分
- (オススメ!)駅前16番バス停「盛岡都心循環バス『でんでんむし』左回り」乗車、「盛岡城跡公園」下車すぐ
文学フリマ岩手開催記念アンソロジー「イーハトーヴの夢列車」発売!
― 岩手の文学、集めました ―
第一回文学フリマ岩手の開催記念に募集したアンソロジーが完成!
タイトルは「イーハトーヴの夢列車」。
9月4日当日、文学フリマ岩手会場内の事務局販売ブースにて700円で販売いたします。
初めて文学フリマに参加して、目移りしちゃってどれを買えばいいか迷ってる。
けれども、文学フリマ岩手の記念になる一冊が欲しい。
そんなあなたにおすすめします。
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書名 | 第一回文学フリマ岩手開催記念アンソロジー イーハトーヴの夢列車 |
内容 | 岩手県にまつわる文学的背景をテーマとしたアンソロジー。 16名の執筆者によるオリジナル作品を収録。 |
判型 | A5判 |
ページ数 | 258ページ |
価格 | 700円 |
発行 | 文学フリマ岩手事務局 |
発行年月日 | 2016年9月4日 |
購入場所 | 9/4開催「第一回文学フリマ岩手」会場入り口すぐの事務局ブースにて販売します |
「第一回文学フリマ岩手」の感想、レポートを募集します
「第一回文学フリマ岩手」にご参加いただいたみなさまの感想・レポートを募集します!
出店参加、一般参加は問いません。
第一回文学フリマ岩手イベントレポート(https://c.bunfree.net/r/iwate01)に投稿をお願いします。
※イベントレポートの投稿には文学フリマWEBカタログへのログイン(無料のユーザユーザ登録)が必要です。
文学フリマの感想をご自身のブログに書いた方は、感想を書いたURLをイベントレポートに掲載してください。
たくさんのレポートをお待ちしています!
「第一回文学フリマ岩手」Webカタログ・ブース配置図
Webカタログ公開中!
文学フリマエントリー+Webカタログにて「第一回文学フリマ岩手」のWebカタログをオープンしました。
全出店者のカタログ情報をすべて無料でごらんいただけます。
イベントソーシャルマップ「eventmesh」とも連携!
第一回文学フリマ岩手の配置図はイベントソーシャルマップ「eventmesh」でご確認いただけます。
文学フリマWebカタログ・eventmesh 間で相互でリンクが設定されており、簡単に行き来ができるようになっています。
「 eventmesh 」は、即売会や展示会など、さまざまなイベントに対応した、 ソーシャル・イベントマップです。
配置図の閲覧はもちろんのこと、配置図上のブース番号をクリックすると出店者のカタログ情報が表示されます。
これによりブース配置図から直感的な操作で文学フリマの出店者情報を閲覧することができます。
ぜひお役立てください!
- eventmesh-第一回文学フリマ岩手ページ
- https://eventmesh.net/bunfree-iwate01
「文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」特設ページが公開中
2016年版の「文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」特設ページを公開中です。
- 文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ
- https://estar.jp/.pc/lp/bunfrestar/2016/
昨秋の第二十一回文学フリマ東京より開始した「文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」。
文学フリマ出店者が作品の一部をWeb上の“見本誌”として登録して、どなたでも読むことができるサービスです。
2016年からは、各地で開催されるすべての文学フリマが対象になりました。
もちろん「第一回文学フリマ岩手」も立ち読みカタログ公開中です。
会場に足を運ぶ予定の方はもちろん、当日文フリに来れない方も、ぜひご覧ください。
第一回文学フリマ岩手に出店予定の方は「文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」に作品を登録を!
「文学フリマ×エブリスタ 立ち読みカタログ」を利用すれば、自作の“見本誌”を多くの方に読んでもらえる機会が増えます。
前回の立ち読みカタログに登録した作品も再登録可能です。
- 作品を投稿するには……
- 「立ち読みカタログ」のページから、ログインもしくは会員登録を選択してください。
https://estar.jp/.pc/_ofcl_evt_outline?e=148122 - 「第一回文学フリマ岩手」以外のイベントについては、特設ページをご覧ください。
https://estar.jp/.pc/lp/bunfrestar/2016/
- 「立ち読みカタログ」のページから、ログインもしくは会員登録を選択してください。
なお立ち読みカタログで見本誌を公開した方は、来場者が当日ブースに来られるように、「エブリスタ」のマイページの自己紹介文に配置番号を記載するのがオススメです。
- 「エブリスタ」自己紹介の編集方法
- 「エブリスタ」にログイン
- マイページのプロフィール欄にある【編集】ボタンをクリック
- 自己紹介文欄の一行目に下記の通り追加してください
【文フリ岩手<配置番号>】
出店参加について
出店参加の募集は終了いたしました。
たくさんの申込をいただき、ありがとうございました。
出店参加にあたって、出店要項はかならずご確認ください。
注意事項-地域独自カテゴリについて
文学フリマ岩手では、他の地域の文学フリマにはない下記のカテゴリが追加されています。
- イーハトーブ
- 岩手県に関連した作品や、宮沢賢治の世界についての作品などを扱っている場合に選択・ご利用ください。
- 「小説|イーハトーブ」
- 「評論|イーハトーブ」
- 「ノンフィクション|イーハトーブ」
- 「詩歌|イーハトーブ」
- 郷土
- 青森県・宮城県・秋田県・山形県・福島県など東北地方に関連した作品を扱っている場合に選択・ご利用ください。(岩手県に関する作品の場合は、上記の「イーハトーブ」カテゴリを選択してください)
- 「小説|郷土」
- 「評論|郷土」
- 「ノンフィクション|郷土」
- 「詩歌|郷土」
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