第二回文学フリマ岩手 – 2017/6/11(日) [開催終了]

このイベントの開催は終了いたしました。
今後開催される文学フリマの情報は下記よりご覧ください。

第二回文学フリマ岩手 開催概要

第二回文学フリマ岩手 開催概要
開催日時 2017年6月11日(日) 11:00〜16:00
主催 文学フリマ岩手事務局
協力 文学フリマアライアンス
後援 公益財団法人岩手県文化振興事業団
一般社団法人岩手県芸術文化協会
盛岡大通商店街協同組合
Twitter文学フリマ岩手事務局:
文学フリマ事務局:
Webカタログ Webカタログ(無料!)イベントレポート
立ち読みカタログ 立ち読みカタログ(無料!)
(提供: エブリスタ)
出店数86出店・90ブース
来場者数 約400人 (出店者・一般来場者あわせて)
会場 岩手県産業会館(サンビル) 7F大ホール
アクセス JR盛岡駅下車徒歩16分
盛岡駅前16番バス停「盛岡都心循環バス『でんでんむし』左回り」乗車
「盛岡城跡公園」下車すぐ(盛岡駅から約7分)
詳細はこちら
入場料 無料
累計開催数 地域通算2回目
全国通算40回目
前回 第一回文学フリマ岩手 (2016年9月4日(日))
次回 第三回文学フリマ岩手 (2018年6月17日(日))

配置図

eventmesh – 第二回文学フリマ岩手 でもご覧になれます。(提供: TINAMI株式会社)

お知らせ

開催当時の情報です
以下は記録として、当時のお知らせをそのまま掲載しています。

2016年9月に第一回が開催された「文学フリマ岩手」。 第二回の開催が決定いたしました。 岩手県は童話作家である宮沢賢治と、詩歌人である石川啄木を輩出し、岩手の風土に寄り添った多くの名作を生んだ土地柄です。 他にも言語学者の金田一京助をはじめ、数多くの文学者が活躍しております。 2011年の平泉に続き2015年には釜石市の橋野鉄鉱山・高炉跡が世界遺産に登録され、また2016年にはいわて国体が開催されるなど、いままさに岩手県は国内外からの注目が高まっております。 会場である岩手県産業会館は眼下に啄木ゆかりの岩手城跡公園を臨み、近隣では毎年数多くの文化的な催事が行われております。 そんな岩手県盛岡市より、東北の「文学フリマ」を発信します!

特別企画展「おいでよ東北with東北でよかった写真展」開催のお知らせ

第二回文学フリマ岩手内で、特別企画展「おいでよ東北with東北でよかった写真展」を開催することが決まりました。開催に伴い、「東北の写真」を提供してくださる協力者様を募集いたします。

「#東北でよかった」。 波紋を広げた言葉の意味を見事に塗り替えたハッシュタグの魔法。この感動をどうにかカタチに残したいと思い、「写真展」を行います。 この写真展は第二回文学フリマ岩手の一角で行われる「無料展示企画」です。 みなさんのカメラ、PC、スマホに眠っている美しい「東北の写真」を送っていただき、Twitter上で起こった温かな動きを来場者と共有するための展示です。

最新情報は下記のページをご覧ください。

文学フリマ岩手事務局通信「特別企画展のお知らせ&協力者募集のお知らせ!」

文学フリマ岩手開催記念アンソロジー「イーハトーヴの夢列車」を販売します

— 岩手の文学、集めました —

第一回文学フリマ岩手の開催記念に募集したアンソロジーを第二回の会場でも販売します。
タイトルは「イーハトーヴの夢列車」。
初めて文学フリマに参加して、目移りしちゃってどれを買えばいいか迷ってる。
けれども、文学フリマ岩手の記念になる一冊が欲しい。
そんなあなたにおすすめします。

書名 第一回文学フリマ岩手開催記念アンソロジー
イーハトーヴの夢列車
内容 岩手県にまつわる文学的背景をテーマとしたアンソロジー。
16名の執筆者によるオリジナル作品を収録。
判型 A5判
ページ数 258ページ
価格 700円
発行 文学フリマ岩手事務局
発行年月日 2016年9月4日
購入場所 2017/6/11開催「第二回文学フリマ岩手」会場内の事務局ブースにて販売します

注意事項-地域独自カテゴリについて

文学フリマ岩手では、他の地域の文学フリマにはない下記のカテゴリが追加されています。

イーハトーブ
岩手県に関連した作品や、宮沢賢治の世界についての作品などを扱っている場合に選択・ご利用ください。
  • 「小説|イーハトーブ」
  • 「評論|イーハトーブ」
  • 「ノンフィクション|イーハトーブ」
  • 「詩歌|イーハトーブ」
郷土
青森県・宮城県・秋田県・山形県・福島県など東北地方に関連した作品を扱っている場合に選択・ご利用ください。(岩手県に関する作品の場合は、上記の「イーハトーブ」カテゴリを選択してください)
  • 「小説|郷土」
  • 「評論|郷土」
  • 「ノンフィクション|郷土」
  • 「詩歌|郷土」