第二回文学フリマ札幌 – 2017/7/9(日) [開催終了]

このイベントの開催は終了いたしました。
今後開催される文学フリマの情報は下記よりご覧ください。

第二回文学フリマ札幌 開催要

第二回文学フリマ札幌 開催概要
開催日時 2017年7月9日(日) 11:00〜16:00
主催 文学フリマ札幌事務局
協力 文学フリマアライアンス
後援 札幌市、札幌市教育委員会、北海道新聞社
Twitter文学フリマ札幌事務局:
文学フリマ事務局:
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(提供: エブリスタ)
出店数128出店・138ブース
来場者数 約950人 (出店者・一般来場者あわせて)
会場 さっぽろテレビ塔 2F
アクセス 札幌市営地下鉄 大通駅(東西線・南北線) から徒歩約5分 27番または25番出入口すぐ
札幌市営地下鉄 大通駅(東豊線) から徒歩約1分 27番または25番出入口すぐ
JR札幌駅 南口より徒歩 約15分
詳細はこちら
入場料 無料
累計開催数 地域通算2回目
全国通算41回目
前回 第一回文学フリマ札幌 (2016年7月23日(土))
次回 第三回文学フリマ札幌 (2018年7月8日(日))

配置図

eventmesh – 第二回文学フリマ札幌 でもご覧になれます。(提供: TINAMI株式会社)

お知らせ

開催当時の情報です
以下は記録として、当時のお知らせをそのまま掲載しています。

第二回文学フリマ札幌開催前イベント「乾ルカ(小説家)×山田航(歌人)のぶんがくの時間」のお知らせ

第二回文学フリマ札幌のプレイベントとして札幌でお互い異なる文学活動をしている小説家の乾ルカさんと歌人の山田航さんをゲストに【〜第二回文学フリマ札幌開催前イベント〜乾ルカ(小説家)×山田航(歌人)のぶんがくの時間】を開催の一週間前であります7月2日(日)に行います。
札幌で作家になるためにどのようにしてきたのか、「文学フリマ」というイベントについてなど、文学に関することをざっくばらんにトークしてもらい、少しでも文学フリマ札幌に対してご興味をいただき、7月9日開催の『第二回文学フリマ札幌』へ足を運んでいただけれるきっかけになればと企画させていただきました。
企画詳細は「文学フリマ札幌事務局通信(http://bunfree-sapporo.hatenablog.com/)」をご参照ください。
定員制ではございますが、たくさんの方のご参加を、事務局一同お待ちしております!

〜第二回文学フリマ札幌開催前イベント〜
乾ルカ(小説家)×山田航(歌人)のぶんがくの時間
開催日 2017年7月2日(日)
内容 札幌での文学活動に関してや文学フリマについてのあれこれを語っていただきます。
会場 ビストロ 『エルスカ』 (札幌市中央区南3条西6-3-1)
タイムテーブル 13:30〜開場
14:00〜開演予定
16:00〜終了、サイン会
17:00〜懇親会予定
著作本見本誌展示 乾ルカさんと山田航さんの著作物の一部を展示いたします。
サイン会について 対談後のサイン会をおこないます。
今回登壇します、著者の書籍をお持ちいただいた方にサインを承ります。
おひとり著者に対して一冊ずつ最大2冊まででお願い致します。
参加申込 ・入場無料
事前予約制になります。
定員に到達次第キャンセル待ちに自動的になりますのでご了承ください。
イベントへの参加申込と懇親会への参加申し込みは別々になります。
イベントの申込が完了されたからといって懇親会の参加申し込みが完了するわけではありませんので、ご注意ください。
懇親会は参加費が発生します。懇親会についての詳細は申込サイトにてご確認ください。
参加に関しては「文学フリマ札幌事務局通信」をご確認の上、申込サイトにてお申し込みください。

登壇者プロフィール

乾ルカ(いぬい るか)
1970年北海道生まれ。2006年『夏光』が第86回オール讀物新人賞を受賞。翌年、受賞作を表題作とした短編集でデビュー。2010年『あの日にかえりたい』で143回直木賞の、『メグル』で第13回大藪春彦賞の候補となる。主な著書に『てふてふ荘へようこそ』『ばくりや』『向かい風で飛べ!』『花が咲くとき』、文庫本版『ミツハの一族』が創元推理文庫より絶賛発売中。好きな回転寿司はトリトン。推し寿司は「炙りサーモン」。
山田航(やまだ わたる)
歌人。1983年生まれ。札幌市東区在住。近刊に歌集『水に沈む羊』、言葉遊びエッセイ『ことばおてだまジャグリング』など。好きな回転寿司はトリトン。推し寿司は「活ほっき」。