参加マナーとルール

マナーとルールの必要性

文学フリマの自由な場を守るためにはマナーとルールが必要!
ご協力をお願いいたします!

文学フリマには、さまざまな地域から、さまざまな人が集います。 年齢も違えば、普段の環境、職業も考え方も、趣味や嗜好も、何もかもが違います。 そんなときに大事なのが、必要最低限のマナーとルールをみなさんに守っていただくことです。 自由な場を守るためには、周囲の方へのご配慮や、スタッフへのご協力が欠かせません。 自由で多様だからこそ、マナーが大事、ルールが必要、というのが文学フリマの考え方です。

マナーとルールの確認のお願い

「自分にとっては普通」でも「隣の人はイヤ」かも。
「文学フリマでの」マナーとルールを守って!

過去のイベントにおいて、マナー違反やルール違反の訴えがたびたび寄せられています。 特に出店者のみなさまは、まず出店要項(共通)をご確認ください。 また、このページの下記の項目をすべてご確認いただき、「なにがマナー違反なのか」「なにがルール違反なのか」を把握するようにお願いいたします。 自分が当たり前だと思っていることでも、マナー違反、ルール違反に該当している場合もあります。 文学フリマに関しては、このマナーとルールを基準と考えてください。

なお、当日に問題があった場合は必ずそのとき・その場で事務局に申告してください。 事務局はイベント運営のためのスタッフであり、警察や警備員ではありません。 当事者からの、その場での報告がなければ確認が取れず、対応できないことがほとんどです。 後日「なぜあのとき対処してくれなかったのか」と言われても、すでに解決のすべは失われています。 必ずイベント当日、その場でご報告をお願いいたします。

出店者の関係者やお客様が隣のブースをふさいでしまう問題について

【出店者の方へ】お客様にはブースの前にまっすぐ並んでもらい、自分もはみ出さないように!
【来場者の方へ】目的のブースの前にまっすぐ並んで、隣にはみ出さないように!

過去の文学フリマにおいて「隣のブースのお客さんに自分のブースの前をふさがれてしまう」という問題がたびたび発生しています。 イベント当日に訴えが寄せられる他、アンケートなどでもクレームが散見されます。 この問題に対し、文学フリマ主催事務局は以下のルールを提示します。

  • 出店者は自分のブースに来る人に対して、周囲のブースに迷惑をかけないように注意する義務があります(ブースの関係者、見知らぬ来場者を問わず、周囲のブースの前をふさぐ行為に関しては注意をしてください)
  • 隣接ブースの来訪者にブースをふさがれるような状況が発生した場合、対象の出店者にお声がけをして注意するように当事者同士で話し合ってください。
  • 必要であれば主催事務局にご報告いただき、主催事務局スタッフ立ち会いのもと問題解決のために話し合います。必ずイベント当日、その場でご報告をお願いいたします。

このルールを周知することにより参加者間で問題を共有し、相互の交流を深めることを目的としています。文学フリマ当日をすべての参加者が楽しく過ごせるように、みなさまのご協力をお願いいたします。

文学フリマでは通常、180センチの長机の半分を一スペースとして貸し出しており、一スペース90センチしかありません。三人連れの方々が横に並んで来店すると、隣のブースに数十センチはみ出すことになります。しかし、その数十センチは、お互い様という譲り合いの精神と、ほんの少しの気遣いがあれば、主催事務局が介入せずとも当事者間で解決できると考えます。
文学フリマをより良いイベントとするために、みなさまのご協力をお願いいたします。


ブース外での販売行為や過度な呼び込みの禁止

ブースの外で宣伝・販売しないでください。
大声をあげたり、しつこく勧誘したりしないでください。

以下に類する行為はマナー違反として禁止となります。

  • 自ブースの外側へ出ての呼び込みや販売・配布の禁止。活動は自分のブースの内側のみでおこなってください。
  • 過度な呼び込みの禁止。大声での呼び込みやしつこい勧誘行為などは周囲の迷惑になりますのでおやめ下さい。他の参加者の迷惑になるようなパフォーマンス等もご遠慮下さい。

参加者全員が気持ちよくイベントを楽しめるように、ご協力をお願いいたします。

会場内は禁煙です

タバコを吸う時は指定の喫煙場所で!
喫煙マナーも守って、楽しいブレークタイムを。

現在、すべての文学フリマの会場内は「禁煙」です。
会場によっては展示場外に喫煙所が設けられていることもありますが、こちらはイベント会場外の公共の場所となり、文学フリマ事務局の管轄外となります。 喫煙所においては、喫煙マナーにご協力ください。

近隣の迷惑になるような行為はやめてください

ご近所にも配慮しましょう!

会場近隣の商店、施設、住民や、同じ会場・近くの会場で開催されているイベントなどにご配慮願います。
ゴミ、騒音、マナーなどで近隣からクレームが寄せられると最悪の場合、会場が使用不可能になり、イベントの存続自体が危うくなります。 良識を持った行動をお願いします。

釣り銭はかならず用意してください

出店者は必ず十分なつり銭の用意を!
金融機関で両替しましょう!

物品販売時に必要となる釣り銭はあらかじめ金融機関で両替して用意して下さい。 両替目的の買い物やゲームセンターの両替機の利用などは周囲の店舗に大変迷惑となりますので絶対におやめください。

コスプレについて

文学フリマは「コスプレイベント」ではありません。

文学フリマは、イベントの趣旨に「コスプレ」を含んでおりません。
そのため着替えスペースを設けておりませんので、いわゆる「コスプレ」は禁止とさせていただきます。

  • 個人のファッションの範疇にある服装は問題ありません。
  • 常識の範囲内で外出着や私服と見なしうる服装であれば問題はありません(例:和服、作務衣、ゴスロリファッション、現役中高生の制服)。
  • 会場内であれば、着替えを必要としない範囲のアイテムの着用は容認しています(例:お面、ウィッグ、ネコミミ、白衣を羽織るなど)。
  • 事務局が併催企画として正式に着替えスペースを設けた場合は、会場での着替えを許可しています(例:文学フリマ京都「和装体験」)。

主催事務局が現場で「明らかにコスプレである」と判断した際は着替えや退出をお願いする場合があります。 (その際「家から着てきた私服である」という主張は現場では真偽の確認が不可能であり、いっさい認めません。) また、会場施設・近隣店舗・最寄り駅のトイレなどでファッションの変更目的の着替えを行っていた場合は「明らかにコスプレである」と見なします。 主催事務局にクレームが寄せられる行為となるためです。

コスプレか否か基準について明文化は困難であり、またコスプレか否かを判断する常識の範囲は年々変化していると考えています。 そのためあえて判断基準についてグレーゾーンを残していますので、主催事務局の対応にご理解ください。

会場内での録音・撮影について

録音・撮影時には肖像権やプライバシーへの十分な配慮を!

録音機器(ICレコーダーなど)・撮影機器(カメラ・ビデオカメラ・カメラつき携帯電話)の持ち込み及び静止画・動画の撮影・録音は認めますが、肖像権など他人の権利には特に配慮し、許可を得て収録するようお願いします。 また、SNSやブログなどへのアップロードを行う際はあらかじめ被写体に許可を得るか、個人の顔が判別できない形に加工してご利用ください。 (※報道媒体等での取材目的の場合、事務局受付にプレス受付がございますので、そちらで手続きをお願いいたします。また、事前に企業向け問い合わせフォームよりご一報いただけますとスタッフが一層スムースに対応できます)