文学フリマ公式推奨ハッシュタグのご案内
文学フリマの公式推奨ハッシュタグは、次の通りです!
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「#文学フリマ○○」(地域名、たとえば「#文学フリマ東京」「#文学フリマ大阪」)
…イベントの感想や、出品作をご紹介いただく際にはこちら! -
「#文学フリマで気になる本」
…文学フリマであなたが注目している作品をオススメしたい際にはこちら! -
「#文学フリマで買った本」
…文学フリマで買った作品に関する感想はこちら!
Twitter・Instagram・Youtube・はてなブログ・noteなど、各種サービスで投稿される際には上記のハッシュタグをご活用いただき、文学フリマに関する情報が見やすく、わかりやすく、調べやすくなればと思います。
ご理解・ご協力のほど、なにとぞよろしくお願いいたします!
「文フリ」は公式での利用を終了しました
「文フリ」の3文字だけでは、まだ文学フリマを知らない方にとって「何を表す言葉なのか、何の略称なのか」がまったくイメージできないという問題がありました。
まだまだ文学フリマは認知度の高いイベントではありません。文学フリマ事務局は、文学フリマという場がより多くの方に認知されること、そして「まだ文学フリマを知らないもっと多くの方にとって『開かれた場』である」であるようにしていきたいと考えています。そのため、文学フリマという場がわかりやすく伝わるように工夫を重ねています。
その一環として、事務局としては文章から「文フリ」という表記を減らし「文学フリマ」に統一していく方針としました。
もちろん、これまで通りに皆さまが「文フリ」と呼んでいただくのは問題ありません! よろしくお願いします。
旧ハッシュタグ「#bunfree」は非推奨です
文学フリマ事務局では2008年〜2018年まで、ハッシュタグ「#bunfree」の利用を呼びかけてきました。これは2011年まで日本語を使ったハッシュタグが利用できなかったことが理由です。
現在では「#bunfree」の使用をやめ、使用自体も非推奨としています。みなさまには上掲の公式ハッシュタグの利用を推奨いたします。