各種ルール
文学フリマ大阪13 出店ルール
出店料
- 1ブースにつき、
長机(幅1800mm・奥行450mm・高さ700mm)の半分・
出店者入場証 2枚・
定員数ぶんの椅子を用意いたします。 - 1ブースにつき、6,400円を申し受けます。
- 1ブースの定員は1名です。
- +1,000円で定員を1ブースにつき1人追加できます。
- 1出店者につき2ブースまで申し込むことができます。
ブース数 | ブースサイズ | 出店者入場証 | 定員 (椅子合計) |
出店料 |
---|---|---|---|---|
1 | 長机半分 | 2 | 1 | 6,400円 |
2 | 7,400円 | |||
2 | 長机1台 | 4 | 2 | 12,800円 |
3 | 13,800円 | |||
4 | 14,800円 |
お願い
※大人数の団体(大学サークル、詩歌等の結社や作家グループ等)で出店する場合や、混雑が予想される場合・作品点数が多い場合などは密集を回避するため、なるべく2ブースの取得・定員の追加をお願いします。
出店スケジュール
文学フリマ大阪13の出店者向けページにてご案内しています。抽選対象外となる場合
先着1000ブース目までのお申込に限り抽選実施の対象外となり、確実にご出店いただけます。対象となった方には、申込受付後ただちにお支払い方法のご案内がメールにて届きますので、出店料のお支払いをお願いします。期間内に出店料のお支払いが完了した時点で、ブースの取得が確定となります。
隣接配置
10出店者までの隣接配置を受け付けます。
(代表出店者 + 別の出店者 = 合計10出店者まで、隣りあうように配置されます)
※ただし、ブース机の間を空けて配置するため、3ブース以上の隣接配置を申請した場合、机の間には隙間がある状態になります。
変更履歴
- 文学フリマ大阪13 (2025/9/14開催・2025/2/15受付開始): 抽選対象外となる申込を650ブース→1000ブースに緩和/諸経費増加に伴い出店料を1ブース5,700円→6,400円に変更/「椅子数」の表記を「定員」に変更(定員数ぶんの椅子をご用意します)
- 文学フリマ大阪12 (2024/9/8開催・2023/2/24受付開始): 変更なし
- 文学フリマ大阪11 (2023/9/10開催・2023/2/28受付開始): 抽選対象外となる申込を300ブース→600ブースに緩和/隣接配置の申請上限出店者数を4→10に緩和・追加椅子を1脚500円→1000円に変更・第一審の専属的合意管轄裁判所を地域別ルールから共通ルールに移動、大阪地方裁判所・大阪簡易裁判所から東京地方裁判所・東京簡易裁判所に変更
- 第十回文学フリマ大阪 (2022/9/25開催・2022/2/20受付開始): 抽選対象外となる申込を先着500→300に変更しました。
- 第九回文学フリマ大阪 (2021/9/26開催・2021/3/13受付開始): 入場証の郵送を再開しました。/新型コロナウイルス感染症対策経費増加のため出店料を1ブース5,700円→5,800円に変更しました。
- 第八回文学フリマ大阪 (2020/9/6開催・2020/1/19受付開始): 新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため入場証を郵送しないこととしました。/新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため入場証を1ブースにつき3枚→2枚に変更しました。/ブース内に滞在可能な人数を椅子の数までとしました。
- 第七回文学フリマ大阪 (2019/9/8開催・2019/3/2受付開始): 諸経費を考慮し出店料を1ブース5,000円→5,700円に変更しました。/抽選対象外となる申込を先着300ブース→500ブースに拡大しました。
- 第六回文学フリマ大阪 (2018/9/9開催・2018/3/10受付開始): 会場拡大のため出店料を1ブース4,000円→5,000円に変更しました。
- 第五回文学フリマ大阪 (2017/9/18開催・2017/3/25受付開始): 変更なし
- 第四回文学フリマ大阪 (2016/9/18開催・2016/4/23受付開始): 1出店者あたり取得可能なブース数の上限を2ブースに緩和しました。
- 第三回文学フリマ大阪 (2015/9/20開催・2015/5/14受付開始): 変更なし
- 第二回文学フリマ大阪 (2014/9/14開催・2014/6/15受付開始): 会場キャパシティひっ迫のため、1出店者が取得可能なブース数の上限を1ブースに制限しました。出店料を1ブース3,000円→4,000円にしました。
- 第十六回文学フリマin大阪 (2013/4/14開催・2013/1/20受付開始): 初回開催